省エネ計算アプリ 超カンタンシリーズ【コンプレッサ編】CD版

省エネ計算アプリ 超カンタンシリーズ【コンプレッサ編】CD版

Excelで現状のコンプレッサの年間エネルギー使用量、電気料金が計算できます。

著者 省エネルギーセンター省エネ技術本部診断技術部
ジャンル 一般商品
シリーズ 省エネ計算アプリ超かんたんシリーズ
出版年月日 2018/02/14
定価 5,500円(本体5,000円+税)
在庫 在庫あり

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※本製品はOffice(2010,2013,2016,2019,365)のWindows OS 64bit版には対応致しません。
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 (OSが64bitの場合でOfficeが32bitの場合は対応します)
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 ・Office 内から、実行している Office のバージョンを確認する方法  ⇒ クリック  
 ・32 ビット版の Office を選択する方法 
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Excel で現状のコンプレッサの年間エネルギー使用量、電気料金が計算できる省エネ支援ツール『省エネ計算アプリ 超かんたんシリーズ』【コンプレッサ編】を発売します。
コンプレッサは吐出圧力を 0.1MPa 下げれば使用電力を約 8%も抑えることができます。コンプレッサ吐出圧力にあまり注意を払わず納入時のままであったり、単に圧力が高い方が余裕があるという理由で高い圧力で運転しているケースも見受けられます。吐出圧力低減は投資不要の運用改善です。この機会にご検討をお勧めします。

詳しい概要は下記をご覧ください

省エネ計算アプリ超かんたんシリーズ【コンプレッサ編】特設ページ

省エネ計算アプリの概要解説の動画を公開しました。


講演者:省エネルギーセンター
元省エネ技術本部 診断技術部長 秋山 俊一(現省エネルギーセンター理事)

詳しい使い方動画を御覧ください


主な機能

◆コンプレッサの設備仕様と運転時間等からコンプレッサの年間電気料金の概算を推定します。
◆機器の最低必要圧力に対する余裕を直近の圧力計からの圧力損失を推定して検討します。
◆配管の圧力損失計算を圧力、流量、配管径、配管長、継手・バルブの個数を使って計算します。
◆圧力損失は3セットの計算が同時にできるので以下のような使い方ができます。
 ・配管サイズ、継手個数が異なる分岐3系統を一度に計算できます。
 ・2セットで現状と吐出圧力低減後を並べて比較検討できます。
 ・配管が段階的に小径化しているような場合、3セットを直列に使って計算できます。
◆吐出圧力に対するコンプレッサの理論動力、吐出圧力を下げたときの省エネ率、年間省エネ量、省エネ金額が計算できます。

※注意事項
  ・本アプリはCD-ROMで提供します。
  ・送料は、520円(日本郵政レターパックプラスでの発送になります)。
  ・その他図書との同梱の場合は、宅急便に変更されます(送料605円)。
  ・代引きにも対応します(手数料+送料で935円)。
  ・賛助会員は送料無料です(ご注文時に賛助会員番号をご入力ください)。
  ・支払方法は、クレジットカード決済、郵便振込(手数料有料)、銀行振込(手数料有料)、代引のいずれかです。

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(本体5,000円+税)

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